
全国駅伝27年連続出場中。
伝統の襷をどこまでも。
全国高校駅伝競走大会県予選会 優勝(27年連続31回)
全国高校駅伝競走大会 出場(26年連続30回)過去最高順位5位(2017年更新) 盛岡市内一周継走優勝(26年連続30回)
日報駅伝 優勝(25年連続29回)
全国高校駅伝競走大会県予選会 優勝(27年連続31回)
全国高校駅伝競走大会 出場(26年連続30回)過去最高順位5位(2017年更新) 盛岡市内一周継走優勝(26年連続30回)
日報駅伝 優勝(25年連続29回)
6月12日に大阪府で行われたU20日本選手権に出場させていただき、大会新記録優勝、日本一になることができました。それから中1日、青森県で行われた東北総体。全国屈指の入賞難関ブロックと称されることが多い大会に出場し、二冠(1,500m・5,000m)を達成することができました。これらの大会で日本トップクラスの大学生・高校生や、外国人留学生との戦いで勝ち切れたことは大きな自信になりました。私は大学に進学し、学生三大駅伝優勝、世界選手権・オリンピック入賞を目指しています。今回の慢心せず、さらに精進を重ねることで必ず目標を達成します。(写真左)
陸上競技部の今年の目標は全国高校駅伝入賞です。13名という少ない人数ではあるもののU20日本選手権を制した選手を筆頭に、県内トップクラスの選手が集まっており、日々お互いを高め合っています。毎日、朝練習と午後練習を行なっており、1日の走行距離は20~30kmほどです。主に河川敷のランニングコースと一関運動公園で活動しています。練習はとても大変ですが、全国の舞台で戦えるレベルで練習することはやり甲斐と成長を感じることができます。是非皆さんも一関学院陸上競技部でさらなる伝統を築き、共に襷を繋いでいきましょう。(写真右)
19年ぶりに母校に戻り、伝統ある陸上競技部の監督になる事ができ大変嬉しく思います。
大学、実業団で経験してきた事を全面に出し、選手1人ひとりに目を向けて個性を活かす指導を心掛けていきます。