一関学院ABOUT

校長挨拶GREETING

学校法人 一関学院
一関学院高等学校
校長 三浦 立

 本校は1938(昭和13)年、一関市に旧制夜間中学校として創立されました。のちに関城高等学校と名を変え一関商業高等学校を併設し、1963(昭和38)年には一関商工高等学校となり、硬式野球部がたびたび甲子園で活躍するなど、全国にその名をとどろかせました。2001(平成13)年には、一関学院高等学校と名を改めました。これまでに八十有余年にわたる歴史を脈々と繋いできた、岩手を代表する私立高等学校です。

 本校の建物は、藩政時代、一関藩の藩士のお屋敷や蔵、奉行所だった場所に立地しています。一関藩には藩士の子弟を教育するための学校があり、これを記念して本校の体育館に藩校の名前「教成館こうせいかん」の文字が刻まれた額が揚々と掲げられています。

 教成館は、やがて「文武館」と改められましたが、一関学院は、この文武館の流れを受け継ぎ、社会で活躍する人材を育てるため、「文武両道」を教育理念に掲げて力強く教育活動を推進しています。

 本校が学校を挙げて取り組んでいるのは、国連で採択されている「持続可能な開発目標」=SDGsの実現に向けた社会づくりです。一関市と連携協定を結び、生徒も教職員も積極的に参加しています。更に、仙台大学とも高大連携協定を結び教育や学術研究等で相互協力を図るなど、充実した学習活動及び進路研究等を行っています。

 また、2003(平成15)年に開設したエンカレッジコース(通信制)においては、生徒個々の多様な学び方に懇切丁寧に対応し、多くの卒業生が社会で生き生きと活躍しています。

 私たち教職員一同は、生徒及び保護者並びに地域の皆様の期待に応えるべく、新時代で活躍する人材育成をめざし、様々な教育活動を通して、地域で学ぶ生徒の成長を支えて参ります。

 一関学院は、生徒の皆さんの未来への挑戦を待っています。

 御関係の皆様の御理解、御支援と御協力をお願い申し上げます。

令和8年4月

校章の由来

本校は1938年5月10日、働きながら学ぶ勤労学徒の揺藍の学校として創立され、校章は、ニホンミツバチの「働きバチ」がモチーフとなっています。 蜂は「勤勉」の象徴であり、翅を大きく広げたその姿は、勇壮と発展を表徴しています。

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